武蔵大学OBACについて

武蔵大学OBACについて

第28代 羽持慎吾
現在、下記の4名で、組織名「武蔵大学OBAC」としてアーチェリーを続けています。
・第27代 伊藤・第28代 羽持(松戸ア協)・第29代 藤田

・第34代 佐藤祐輔(新宿ア協)

試合は、以下の5試合に参加しています。

・松戸オープン

・市川市民大会

・青梅オープン

・武蔵杯

・小沼栄治杯

現在の目標は、毎年9月に開催される青梅オープンで団体優勝することです。

青梅オープンは、

1.団体の得点も集計される。

2.結果が「隔月刊アーチェリー」に大きく掲載される。

というふたつの理由から、武蔵OBACの活動がさらに発展していくことを願い、目標としています。

2007年度参加した試合結果は次の通りでした。

・4月 松戸オープン 佐藤(祐)…605点(2位入賞) 藤田…576点 羽持…502点

・7月 市川市民大会 佐藤(祐)…586点(5位入賞) 羽持…537点

・9月 青梅オープン 佐藤(祐)…551点 羽持…531点 藤田…525点

第34代の佐藤君は、2004年都民大会に新宿区代表として出場したり、
2005年5月の「葛飾区アーチェリー協会 会長杯」では優勝したりと、
現在のOBで一番活躍してるかもしれません。

もっと参加人数を増やしたいとおもっていますので、毎年武蔵杯に出場し、参加してい
る4年生やOBの皆さんに声をかけていくつもりです。

アーチェリーをもう一度やってみたい!というお気持ちが少しでもありましたら、どうぞご参加ください。
お待ちしています。
将来的には、OBと現役の対抗戦が出来たら嬉しいと、夢見ています。

++

個人の活動としては、松戸市アーチェリー協会の試合や交流会に参加しています。

2006年松戸市アーチェリー協会新年射会では、優勝することが出来ました。

15名程度の小さな大会ではありますが、トーナメント戦での優勝は自分にとって
大変有意義な結果であり、今後の練習の励みにしたいと思っています。

また、松戸市アーチェリー協会の活動の一環で、「世代交流会アーチェリー体験」
おいて指導にあたりました。
指導した中学生が皆アーチェリーを楽しんでくれたようで、とても面白い経験でした。

今後も是非参加したいと考えています。次の目標は国体出場です。