今年の11月1日～3日にかけて行われました。武蔵大学の学園祭である白雉祭についてご報告致します。
今年の白雉祭には、本当に初めてなのか分からないですけど、調べた限りでは、初めて武蔵大学洋弓部が参加しました。
内容としては、期間中に教室で弓具の展示と簡単な体験会という形でした。
普段、見ることや触れる機会が多くない事や昨年のオリンピック効果による知名度の向上によって期間中は子どもから大人まで、幅広い年齢の方に来ていただきました。来ていただいたお客様は興味があるみたいで、真剣に色々な事を聞いて下さってアーチェリーというものに興味を持つ人が増えている事を実感しました。
期間中にお越しいただいたOB/OGの皆様、ありがとうございました。
初めての参加でありましたが、特に大きな問題も起きることなく、無事に白雉祭を終えることが出来て良かったです。この経験を来年の新歓期間やこれからのエネルギーに変えて頑張って参りますので、応援のほど、よろしくお願い致します。
下の写真は白雉祭の様子です。白雉祭自体にも多くの方にご来場いただいたようです。
このようなポスターで、宣伝していました。
下の写真のような教室を使うことになって、配置を変えていきました。
教室を組み直して下の写真のような状況で行っていました。
お子さんが真剣にやっていました。
このような形で、行っていました。白雉祭の風景に関しては、Facebookにアルバムとしてまとめてありますので、そちらも併せてご覧ください。